英語脳になるための英文法

品詞と文型を読んで学ぶ

3文型の攻略

3文型の攻略

3文型はSVOとなります。SVの後ろに、「O」つまり「object=目的語」がきます。物という意味でよく使われますが、何かがされる対象の人やモノのことです。日本語では「~に」または「~を」にあたります。

① Sが「誰に」Vする。「誰に」の部分が目的語「O」

② Sが「何を」Vする。「何を」の部分が目的語「O」

例えば、

① I have a pen. (私は「ペンを」持っています。)

② I will teach you. (私は「あなたに」教えます。)

2文型で使った「C」は主語の説明をしていましたが、3文型の「O」は 動詞の対象となる人・モノを表しています。当然、動詞をbe動詞にすると大変なことになります。

① I am a pen. (私はペンです。)

② I will be you. (私はあなたになります。)

天変地異が起きていますね。

学校で仕方なく文型の判別をするときは、動詞をbe動詞に置き換えてみて2文型と3文型を判別しましょう。

また、2文型でbe動詞ではなく一般動詞を使う場合を紹介しましたが、「look」の例しか挙げませんでした。「look」を「見る」で訳して変だと思ったらbe動詞にして意味を考え通じるか考えてみるのもよいかと思います。「look」以外にも2文型をつくる一般動詞はあるので知っている意味で変だと思ったらbe動詞で試してみましょう。

Oは名詞

Oは「誰に」「何を」にあたる部分なので、誰⇒人⇒名詞、何⇒モノ⇒名詞となるので名詞が入ります。名詞は人やモノの名前でした。

主語も名詞なのでそこで少し説明しました。2文型のC(補語)も名詞の場合がありました。名詞はいろいろなところで登場する大切な要素ですので意識して使えると難しい文法の解説も理解でいるようになります。

代名詞は目的語Oの場合と主語Sの場合で形が変わります。補語ではあまり使われないので無視しましょう。

I my me mine ですね。

「I」は主格と言って主語に入る形です。

「me」は目的格と言って目的語に入る形です。

最初が主格で、3番目が目的格です。意識しておくと関係代名詞の理解がしやすいので覚えておきましょう。

次回は4文型に入ります。

 

以前の記事はこちらへ。

皆の嫌いな文型

文型の基礎 主語と動詞

文型の基礎 無視する修飾語

1文型の攻略

2文型の攻略